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2009年4月

寿司を語る

先日、父親の仕事を手伝うことになり、早朝から名古屋のとあるリサイクル工場にいたのですが、建物の寸法をメジャーを使って測っていたところ、1台の車が小道に入ってきて、私たちがいるところの少し先の辺りで停車したのです。

ドアが開き、50代くらいの男性が出てきてこちらに向かってきました。ちょうど私たちが作業していた場所には自動販売機があったため、そこで飲み物を買うためだったのですが、しっかりと私たちを見据えて真っ直ぐ歩いてきたため、何か言いたいことでもあるのだろうかと私は少し怪訝な目をその人に向けていると、その人が気さくに話しかけてきたのです。

男性:「(笑顔で)おはようございます。大変ですね。この建物、立て直すんですか?」

私:「(気さくな声掛けに、一瞬にして笑顔になり)いえいえ、少し寸法を測っているだけですよ。」

男性:「そうですかぁ。あっ、僕のこと紹介させてもらおうかなぁ(独り言を言うように)。私、こういうものです。建て直すことがありましたら、ご相談にのらせてもらいますよ。では。」

あまりに一瞬の出来事で何が起こったか分からなかったのですが、名刺を見ると「解体工事」の文字がありました。単なる営業だと言われるとそれまでなのですが、どんなささいな出会いも貪欲に仕事に結び付けようとするあの人の姿勢に、私は少し感動してしまいました。

もう1つ勉強になったのは、人は赤の他人であっても、笑顔で挨拶されると嫌な気はしないということです。また、仕事にかかわる話に入ったら簡潔に終わらせ、ダラダラと相手の時間とわずらわせない、という点も素晴らしいと感じました。

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Learn to Laugh 英語で笑おう vol.2

 先日、灯油ストーブにお別れを告げたばかりだったのですが、土曜日の大雨の日より気温がぐんと下がってしまい、あえなくストーブを現在使用しております。今生の別れをした相手が「ごめん、忘れ物してまったわ。」と数分後に帰ってきてしまったような気まずさを感じながらブログを書いております。

 先週1週間も色々と事件がありましたが、私の気になったのはスマップの草なぎ剛さんの事件に対する鳩山総務相の発言でしたね。いつものとおりメディアは彼を、何かとんでもない事件を起こした極悪犯のごとく報道しており、それに関してはもうあきらめに近い想いで静観するのみだったのですが、それに対し鳩山総務相が「最低の人間だ」とまで言ったことがどうも理解できませんでした。

 地デジのイメージキャラクターである彼に対する怒りがあるのでしょうが、今回の事件(私は事故のようにしか思っていませんが)で草なぎさんに悪いイメージを抱き、それにより地デジに対し何か悪いイメージを抱く人が、はたしてどれほどいるのか疑問です。それを「最低の人間」という呼び方をするのは、かえってあの人自身の人格などを疑われかねないように思います。

 もっと気になったのは、ニュース報道の中で「逮捕後、家宅捜査に入った」ということです。夜中に公園で、酔っぱらい、素っ裸になって奇声をあげていた人間が現行犯で捕まった時に、家宅捜査するって何?ということでした。まさに何も隠すことができないような状態で逮捕されているのになぁ、と不謹慎ながらも思ってしまいました。

 タレントとして、草なぎさんのことは好印象を持っていますし、そういったことが彼を擁護するような私の意見に影響を与えていることがあるかもしれませんが、それを抜きにしても、今回のこの件に対する各方面からの反応や対応は、私にとっては本当に謎や疑問が多いものでしたね。みなさんはどのように感じられましたか?

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和文英訳で知るカーネギーの教え vol.26

仕事をする部屋に置いてある灯油ストーブですが、ようやく今シーズンの役目を終え、片づけることができそうです。「えっ、まだ使ってたの?」というお声が聞こえてきそうですが、4月当初、まだ肌寒い時に18Lのポリタンクいっぱいに購入した灯油を使いきることができず、早朝の比較的寒いと感じる時間帯のみ、少しずつ使うようにし、ようやく使い切ることができたのです。

寒い時に灯油が切れるのも辛いですが、灯油が余ってしまいシーズン中に使い切らなくてはならない状況もこれまた辛いですね。

今は石油ヒーターや電気ヒーターがたくさんあり、灯油ストーブを使う家庭が少なくなりつつあるようですが、暖をとりながら湯をわかせたり、お餅を焼けたりするストーブが私は大好きなんですね。しっかりと掃除をして、また来シーズン頑張ってもらいます。ストーブさん、ありがとうございました。

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マタドールに追われる恐怖?

「TIME」27th - April 2009号に面白い記事が掲載されていたので紹介します。「Postcard」という1ページの短いコーナーで紹介されていたのですが、スペインの借金取りは日本のそれ(that in Japan)とでは、その様相がかなり違うようです。

借金取りと聞くと、胸のざっくりと開いた柄シャツに、金のネックレス、サングラスといったような怖いイメージが思い浮かびますが、スペインではそうではないそうです。

スペインでは、法的にのっとって借金を回収しようとするとかなり時間と労力がかかるようで、そのためあるユニークな方法で借金回収をし始める業者が誕生し、その産業が年々大きくなり、それがここ2~30年で大きな産業になっているようです。

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目に見えないものも作れるmake

昨日は日中、Tシャツ一枚でも心地よく過ごせる、初夏を思わせるような陽気に見舞われました。そこで急きょ、親戚の家にお邪魔し、藤の花を見る会を催すことになりました。ちょうどお昼ということもあり、スーパーで特売の寿司を買い、良い場所に縁台を置き、寿司を食しながらの藤見会となりました。

実は親戚の家の庭に植えてある木が藤であることに、30年間生きてきて初めて知った私は、そのブドウに似た美しい形状に心打たれ、素晴らしい香りに包まれながら、ゆっくりと流れる時間を堪能しました、、、と言えば格好いいのでしょうが、本当は寿司をバクバクとほおばりながら、親戚の叔母と祖母と他愛のない話でわいわいと騒いでいました。

Image008_2_2 まあなんと言いましても、お日様の暖かな光を浴びて、日曜日のお昼を気持ちよく家族とともに過ごせるのは幸せなことです。20代のころまでは、公園や庭で食事をすることに、 まったくと言っていいほど何も感じることはなかったのですが、30歳を過ぎて、自分に与えられた時間があとどれほどあるのだろうと考え始めると、見えるものや感じ方が変わってくるのでしょうか、1つ1つのことに対してありがたく感じ、瞬間瞬間を大切にしたいという思いが強くなっていく感じがします。

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和文英訳で知るカーネギーの教え vol.25

ここ1週間は初夏のような天候が続いています。ジョギングをしていても、すぐに汗が吹き出してくるほどの気温で、汗をかく目的で走っている私にとっては良い天候といえますが、日に日に桜の木が緑色に変っていくのを見ると、物悲しくもあります。

最近読んだTIMEに驚きの記事を発見しました。金融危機が叫ばれ始めてからはや半年以上経ち、イラクやアフガニスタンにおける戦闘があまりクローズアップされなくなった感を受けますが、記事はそのアメリカ兵士の死者に関することでした。兵士の死者と言いましても、現地に派遣されている兵士(soldiers on the ground)ではなく、現地での兵役を終え、自国に帰ってきた後の兵士のことです。

しかも、その原因は戦闘によるトラウマからではないようです。今や帰国してきた兵士の70%以上が、勧誘員(recruiter)として働いているようですが、9/11からすでに8年が経過し、また金融危機に国が疲弊している中で、愛国心をうたい兵士を募るのはかなり困難なようです。

そんな中、勧誘員に対するプレッシャーや上官からの嫌がらせ、長すぎる勤務時間など、さまざまなことが要因となり自殺をしてしまうようです。実際の戦闘をくぐり抜けた強靭な精神を持つ兵士を自殺に追い込んでしまうほどのプレッシャーとは、想像もつかないですが、それほど米軍兵士の数が足らなくなってきているといえます。

非常に悲しい話ですが、こういうアメリカ国内の状況を見ると、アメリカがいかにイラク・アフガニスタンでの戦闘に力を奪われているかが伺えます。日本がこれから自国を守り、発展していくには、アメリカだけでなく、その他の国、特に中国やインドなどアジア圏の国との結びつきや、それらの国に対する日本の外交力がそのカギを握ると思います。

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All Ausie Adventures

今日は私が大好きなオーストラリアのコメディ番組をご紹介します。オーストラリアと聞いて連想するのは、カンガルー、コアラといった野生動物や、エアーズロックなどの、広大な国土が織り成す壮大な大自然ではないでしょうか。私も以前オーストラリアに滞在していた時、農場を転々としていた時期があり、その時にその大自然を満喫しました。

その時期にお世話になった農場主の家族との会話で、海岸線付近の都市部に住む人たちとの生活、考え方の違いについて話されることが多くありました。彼らは内陸部(outback)出の生活に誇りを持っており、その生活で身につけた様々なスキルを私に教えてくれました。日本で暮らしていると当たり前のこと、例えば水1つをとっても貴重な存在で、いろんな暮らしの知恵、また生きていくのに必要なものに対する感謝の気持ちを芽生えさせてくれました。

そんな内陸部の生活ですが、実は都市部に住む人たちはあまりその現状を知らないようなのです。日本に住んでいても、田園広がる村や離島などに一度も行ったことがない人がいるのと同じく、オーストラリア在住でも、クイーンズランド州から出たことがない人もいます。前置きが長くなってしまいましたが、今回ご紹介する「All Ausie Adventures」は、そのOutbackを舞台に、Russell Coight が内陸部のリアルライフを紹介していく番組です。

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「頑張る」ってどういう意味?

午前中に日課であるジョギングをしていた時、ふとあることが頭をよぎりました。それは早朝に観たあるテレビ番組でのサッカー選手のインタビューでした。「…怪我のないように頑張ります」という内容で、特にひっかかるところもないようなのですが、最後に聞こえた「頑張ります」が何かひっかかっていたのか、妙にそのことがジョギング中に気になってしまいました。

そもそもこの「頑張る」という言葉はなんなのだろう?と考え始めたのです。私自身、自分のこと、もしくは相手に対してこの言葉を頻繁に使用しているのですが、頑張るという言葉を発している時というのは、何か特別な意味はなくただ漠然と言葉を出している、という気がしてきたのです。「頑張る」って何だろう?

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it を笑うものはit に泣く

今日は久しぶりに海外ドラマ「Friends」のワンシーンから興味深い台詞を一緒に検証してみたいと思います。まずはこの台詞(line)をご覧ください。

What do you think it is about me?

分からない単語は1つもないはずですが、文全体で捉えると何かはっきりしない言葉に見えませんか?まずは分の構造からみていきましょう。

これは文法的には「間接疑問」と呼ばれる用法が使われている文章です。間接疑問とは、ある文章に疑問文を加える時、その疑問文を名詞節の形に直して挿入する、というものです。

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精神力を鍛える日課

今日は用事があり、岐阜県大垣市まで行ってまいりました。朝7時に家を出たのですが、その時間帯は肌寒く、トレーナーにパーカーを着るというフル装備で出かけたのですが、現地に到着し、10時になる頃にはすでに汗ばむような陽気になっていました。温度計をみると20度を超えていました。

Dscn1569 258号線という国道を走っていったのですが、その道すがら、綺麗な桜並木を見つけました。帰りに寄る時間ができたので車を止め少し歩いてみたのですが、これが本当に心地よく、心が落ち着きました。枝先は少し緑の葉が見え隠れし始めており、道端は桜の花びらでびっしり敷き詰められているのを見て、桜の咲く期間の短さに寂しさを感じました。

さて本日は、以前の記事にてお伝えしていたとおり、この2009年度の日課を発表したいと思います。ここ数日間、どんな日課が自分にとって良いのかを考えてきましたが、日課というかぎりは継続して行っていくことが目標であるため、実現が難し過ぎても駄目で、易しすぎても意味がないという縛りがあり、中々決まりませんでした。それでは、私の勝手な日課発表にお付き合いくださいませ。

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Learn to Laugh 英語で笑おう vol.1

世間では今日は入学式です。幼稚園・小学校・中学校・高校、そして大学と、SEC卒業生のみなさんを含め、それぞれが新しいスタートラインを切った日です。今日は本当に陽気な天気で、学校や街にある桜が満開に近い状態だったので、本日入学を迎えた人たちは雰囲気もばっちりの1日だったと思います。

実は私の甥も今日から小学1年生ですが、彼が生まれてからもうこんなに年月が経ったのかと思うと、時の流れの早さに改めて驚かされますね。小学生といえばランドセルですが、どうも最近のランドセル事情は私が小学生だった頃に比べかなり変化しているようです。

私と同年代、もしくは上の方たちならば、ランドセルと言えば赤と黒だと思いますが、今ではピンクや黄色など、様々な色があるようです。一見、色の選択が自由にできるというのは良さそうに思えますが、今後6年間使い続けるランドセルの色を、小学1年生に選ばせるほど厳しいものはないのではないか?と思ってしまいます。勢いでオレンジを選んでみたものの3日で飽き、1週間で後悔し始める結果になれば目も当てられません。選択肢が多すぎるのも考え物ですね。

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和文英訳で知るカーネギーの教え vol.24

いよいよ2009年度が始まりました。4月はパワーが満ち溢れている月です。それはいろんな人がいろんな新しいことを、新しい土地で始めることが多いからではないでしょうか。私自身、4月1日を再スタートの起点にするため、生活態度を正すことを心に決めました。ある大企業の社長が「効果的に成長するには、規則正しい生活態度が必須」というようなことを言っていたのを思い出し、再度自分の日課について考え直してみました。

起床時間、食事の量、運動、読書、ブログの更新(最近休みがちでしたよね)、その他1日に自分のする行動1つ1つにフォーカスし、これら日課を規則正しく整理していきます。無理のない日課にすることで、ずっと継続できるようにしたいと考えていますので、次回ブログ更新時に発表させていただきたいと思います。(特に興味はないかと思いますが、、、)

今やテレビやその他メディアを見ると、「不況」「金融危機」などネガティブな報道が多く、いやがおうにも気が落ち込んでしまいがちです。そんな変化の中でも自分自身をしっかり保つには強い精神力を養う必要があります。人によってその方法が様々かと思いますが、私の場合、「日々、日課をこなす(stick to the daily routine)」ことで、強い精神力を養ってみようと思います。

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